【公式】JOYKUアプリ

【Joyku(ジョイク)とは?】
ジョイクは、あなたのダンススキルや表現力で保育園や学童施設などの「教育×エンタメ」現場をサポートしながら、「子どもたちの笑顔」 と「収入」の両方に繋がる、新しい形のワークセレクトアプリです。お仕事は、園児向けのレッスンプログラムや、課外活動、地域イベントなど単発・短時間のダンス指導が中心。芸能やインストラクター活動と並行しやすく、現場での経験を積みたい方や、教育分野にも挑戦したい方にもぴったりです。
自分の創作やリハ、オーディションに集中しながら、「来週は午前中だけレッスン!」「週1回だけ固定で園に通いたい!」「今日はイベント現場でパフォーマンス!」など、あなたのライフスタイルに合わせた自由な働き方で、未来のファンや夢中になる子どもたちとの出会いを楽しんでください!

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表現の道をあきらめない働き方
ダンサーとして夢を追い続けたい。でも、収入や将来の不安から一度は踊ることをやめてしまった方も多くいます。プロとしての実力があっても、安定と表現のはざまで揺れる日々。そんな中、教育や子ども向けのダンスレッスンは「踊り続けながら生活を支える」選択肢として注目されています。舞台を降りても、あなたの技術と情熱は子どもたちの笑顔に変わります。
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レッスンと創作活動の両立
レッスンやリハーサル、本番に加えて、日々の作品づくりや自主練習。ダンサーのスケジュールは常に変動的で、固定の仕事を持つことが難しいケースも多いです。ジョイクでは、週1回 ・1時間だけの正課レッスンや、単発イベントの出演など、隙間時間を有効活用できる案件が豊富。自分のペースを守りながら、子どもたちと一緒に踊る喜びを得られます。
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指導経験ゼロからの一歩
「踊ることは好き。でも教える自信がない」そんな声をよく聞きます。実は、子どもたちとのダンスは“技術”よりも“人柄”が求められる場面も多く、未経験から始める方も少なくありません。ジョイクでは avex dance master と連携して幼保プログラム研修の受講も可能です。教育現場が初めての方でも安心してスタートできます。あなた の第一歩が、未来の指導者としての道を開きます。
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年齢やキャリアを活かすセカンドステージ
ダンス歴は長いけれど、表舞台から少し離れた今。次に進む道を探している方も多いのではないでしょうか。これまで積み重ねてきたキャリアを、次世代に受け継ぐという形で活かせるのが、教育現場でのダンス指導。経験豊富な方ほど、子どもたちや施設からの信頼も厚く、長く関われる働き方が可能です。あなたの“これまで”が、子どもたちの“これから”に繋がります。

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