【公式】JOYKUアプリ
【Joyku(ジョイク)とは?】
ジョイクは、あなたの国家資格や教育スキルで保育園や介護施設、医療施設などの「人手不足」を助け、「社会貢献」しながらお給料にも繋がる、そんなお仕事セレクトアプリです。「お仕事」は各施設のスポット的お手伝いから、ライブやイベント会場の託児スタッフなど単発・短時間ワークが中心です。現在の勤務体制や人間関係でお悩みの方、転職を検討されている方、いきなりの常勤雇用が不安な方に対し、常勤雇用前提の「トライアル雇用」として複数の施設で実際に働き、雰囲気を経験する機会も提供しています。
家族と過ごす時間や趣味・勉強・旅行に友人との食事会など、自分の予定や生活リズムに合わせて「来週は保育園で働こう!」「明後日は介護施設で4時間働こう!」「週1回の遅番勤務希望!」など、新しい職場・新しい出会いに刺激をもらいながら、ご自身が望む働き方で充実したライフスタイルを実現してください!
01
ライフステージで変わる働き方
男女比にすると90%以上と、女性が活躍する保育業界では結婚・出産などライフイベントをきっかけに離職し、保育現場に復帰できない方が沢山いらっしゃいます。長年働いたからこそわかる、その責任の重さや大変さ。しかし、保育業界の人手不足が深刻な社会課題として報道され、そのしわ寄せが子どもに向かっているような悲しいニュースを目にします。
02
資格と経験を活かす
「自分らしい働き方」を
ジョイクが目指すのは、女性がキャリアを築きそれぞれのライフステージにあわせた働き方を、自ら選択できる、そんな社会です。そして、共働きがスタンダードとなった現在において最も重要になるのが、安心して利用できる「保育施設」と、子ども達をとりまく「保育環境」だと考えます。保育士さんの業務過多な状況を改善し、ゆとりある「保育現場」でこそ、子どもの健やかな成長が見込まれます。
03
近隣施設から「ヘルプ」
が出ています!
ジョイクの特徴の1つに、近所の施設を「お気に入り」登録すると「働きませんか?」とオファーが届く「お仕事依頼」があります。ご自宅からすぐ近くの施設でご自身の資格と経験を活かした働き方。お昼までなら、夕方だけならと都合の合う時間を選んで働くことも可能です。現場から離れてブランクに不安がある方や、体力的に無理できない方など、施設の方に理解してもらった上で働けるのも特徴です。
04
お互い「安心」な
「トライアル雇用」
「どんな人かな?」「今のメンバーと合うかな?」と採用する施設側も不安になる採用業務。短時間・スポットで訪れた施設が「雰囲気いいな」「自分に合ってるな」と感じたら、正社員雇用の希望についてジョイクサポートへ相談することもできます。自分で自分を評価したり自己アピールが苦手という方も、条件面の交渉などを任せられるので「安心」して新しい職場探しができます。